【漫画】薬屋のひとりごと6巻の続き33話以降を無料で読む方法

ビッグガンガンにて連載中の漫画「薬屋のひとりごと」は現在、単行本が6巻まで発売中！

6巻の収録話は第27話から第32話で、続きにあたる第33話は、ビッグガンガンVol.4に収録。

ここでは、「薬屋のひとりごと」6巻の続き33話以降を無料で読む方法や、7巻の発売日情報などをお届けしていきます！

ちなみに…

「薬屋のひとりごと」第33話（ビッグガンガンVol.4）は、U-NEXTというサービスを使えば無料で読むことができます。

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漫画「薬屋のひとりごと」6巻の簡単なネタバレ

まずは「薬屋のひとりごと」の作品情報をおさらい！

「薬屋のひとりごと」6巻の発売日と収録話、簡単なネタバレを見ていきましょう。

【6巻】2020年3月25日発売
【収録話】第27話〜第32話

「薬屋のひとりごと」6巻が発売されたのは2020年3月25日。収録話は第27話〜第32話。

6巻の最後は、猫猫が命がけで壬氏をかばって気を失うところで終わりました。

猫猫はある日、市井に行きたいという壬氏のために平民の変装を施し、二人で街へと出向きました。

道中で猫猫の養父の話、羅漢がやったという妓女の価値を下げる方法の話が出ます。

猫猫は売れっ子妓女ほど露出が少なく高嶺の花のようなもの、だったら手折ればいいと言いました。

壬氏と別れ、実家帰りをした猫猫は梅毒に蝕まれた元売れっ子妓女の世話をして、彼女が今も碁のようなものを広げている姿を見て憐れみました。

宮中に戻った壬氏は羅漢と再び会い、羅漢が目をつけていた妓女に手を付けて子を孕ませた、その子である猫猫をいまだに狙っていると確信しました。

後日、猫猫は前に軍部近くですれちがった官女翠苓と会い、彼女が薬草畑を管理していることを知りました。

またその後に李白と再会し、前に起こった小火の際に祭具がなくなった、祭具の管理者は食中毒になった人物、その前の管理者は塩の過剰摂取で亡くなった人物だと聞かされます。

いずれも猫猫が関わった事件です。

猫猫は一連の事件が繋がっていると感じ、壬氏が褒美として提示した珍しい薬「牛黄」につられて調査を開始しました。

結果、祭事で事故を起こそうとしている人がいると気づいた猫猫は祭事に駆け付けます。

羅漢の取り計らいで中に入ることができた猫猫は事故が起こる寸前、倒れかかる祭具から一人の人物を助けました。

助けた人物は壬氏で、ケガを負った猫猫は壬氏の腕の中で気を失いました。

祭事を狙った犯人はもちろん、猫猫と壬氏がどうなるのかも気になります！

ちなみに…

「薬屋のひとりごと」6巻の続き（33話）は、ビッグガンガンVol.4に掲載されています。

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続いて、「薬屋のひとりごと」7巻の発売日について詳しく見ていきます。

正式には公表されていないものの、「薬屋のひとりごと」の過去の単行本の発売日を振り返れば、おおよその発売日を予想できます。

では、「薬屋のひとりごと」7巻はいつ発売されるのか？というと…

2020年8月12日ころと予想します。

参考資料として、「薬屋のひとりごと」の単行本の発売日をまとめたので、確認していきましょう。

また、7巻の収録話とビッグガンガンの対応号が次の通り。