【漫画】ハイキュー最終回45巻ネタバレ感想と無料で読む方法まとめ

「ハイキュー!!」は週刊少年ジャンプにて連載されており、第402話をもって最終回完結を迎えました。

単行本の最終巻は45巻になる予定で、収録話は第394話〜第402話(最終話)、発売日は2020年10月4日ころになりそうです。

ここでは、ハイキュー!!最終回45巻のネタバレや感想、最終回45巻を無料で読む方法などをご紹介していきます。

ちなみに…

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【漫画】ハイキュー!!最終回45巻の収録話は394話〜402話の予定

「ハイキュー!!」の最終回45巻には、第394話〜第402話(最終話)が収録される予定です。

各話のタイトルと週刊少年ジャンプの対応号が次の通り。

収録話 タイトル ジャンプ対応号
第394話 幸運の我ら 25号
第395話 幸運の我ら・2 26号
第396話 空腹2 27号
第397話 つづきからはじめる 28号
第398話 遠きに行くには必ず邇きよりす 29号
第399話 化身 30号
第400話 妖怪大戦争・2 31号
第401話
第402話(最終話)

以上が、ハイキュー!!最終回45巻の収録話(第394話〜最終話第402話)の詳細です。

続いて、最終回45巻の発売日を詳しく見ていきます。

 

【漫画】ハイキュー!!最終回45巻の発売日は10月4日ころ

冒頭にも記載したように、ハイキュー!!最終回45巻の発売日は10月4日ころになりそう。

参考までに、ハイキュー!!40巻〜最新刊の発売日を振り返ってみましょう。

巻数 発売日 発売周期
40巻 19年11月1日 2ヶ月
41巻 20年1月4日 2ヶ月
42巻 20年3月4日 2ヶ月
43巻 20年5月13日 2ヶ月
44巻 20年8月4日 3ヶ月
45巻 20年10月4日予定 2ヶ月

ハイキュー!!の単行本の発売日は、2〜3ヶ月周期となっています。

基本的には2ヶ月周期での発売日となっているので、ハイキュー!!最終回45巻の発売日は2020年10月4日ころになると予想されます。

 

【漫画】ハイキュー!!最終回45巻のネタバレまとめ

ここからは「ハイキュー!!」最終回45巻のネタバレを見ていきます。

青文字になっている話数をタッチすると、その話の詳しいネタバレを見ることができます。

394話 395話 396話 397話 398話
399話 400話 401話 402話

ハイキュー!!最終回45巻-394話ネタバレ

高校時代、牛島に対して「どうしてそんなに強いのか?」とその秘密を訊いてみた佐久早。

それに牛島がしばらく考え込んでから返した答えは、「運が良かったのだと思う」という一言でした。

そんな事をぼんやりと思い出しながら、先ほどの星海と日向の攻防を見た佐久早は「体格に運が無くてもプロになったのだから強いに決まってる」と二人を評価します。

そしてアドラーズのロメロが放った強烈なサーブを落ち着いた様子でレシーブ。

佐久早の最大の特徴は手首の柔軟さを使ったスパイクとサーブですが、それだけではなくレシーブ能力も高いのが彼の強みでした。

実況解説者も、別の体育館で試合中継を観ている古森や角名も口々に佐久早のレシーブを褒めていきます。

元チームメイトで幼馴染の古森曰く、佐久早は「やり始めたら極めるまで延々と続けたがる」という凝り性な一面があるそうです。

そんな佐久早がバレーを始めたきっかけは、暇そうにしている彼に気付いた古森の親が「バレーに誘ってあげたら」と提案したから。

言われるままについてきた佐久早はそこから黙々とバレーの練習を始めます。

やがて「柔軟な手首と特異な回転」という自分の特性に気付いた彼は、それを活かすための練習もやはり黙々と続け、全中に出られるほどの腕前に。

そこで佐久早が出会ったのが牛島でした。

牛島はトイレの後はきちんと手を洗い、手を拭いたハンカチの濡れた面を内側にして折り畳むという、他の同級生に比べてよく出来た少年でした。

佐久早はそれに感動させられただけでなく、試合で牛島と戦った時に彼の左打ちの回転にも感動。

牛島のボールを取れずに負けてしまった佐久早は、そこから「レシーブの練習だ」と言い出して、どんどんレシーブ技術を磨いていったそうです。

綺麗好きで、几帳面で、それに反する不注意・不用意な人間が好きになれない性格の佐久早。

そんな彼はBJ(ブラックジャッカル)で日向とチームメイトになった時も「発熱退場した奴だ」と思わず口にし、体調管理の出来ていなかった彼と最初は関わろうとはしませんでした。

それに日向は「学習したので大丈夫です」と笑って言い返しまし、今に至ります。

ですが、あの当時――6年前に無念の途中退場をしたのは日向だけではありませんでした。

佐久早ら井闥山のチームからも、3年生でキャプテンの飯綱がケガによる負傷退場をしていたのです。

「どれだけ念入りな準備や練習をしていても、時にどうしようもない不運は起きてしまう」

それをそこでハッキリと意識させられた佐久早には、牛島の「運が良かった」という言葉の意味もよく理解できました。

様々な事柄に気をつけながら生きている佐久早ですが、それでも今こうして生きていられるのはやはり運が良かったから。

古森や牛島、飯綱といった人達に出会えたのも運が良いし、バレー選手を続けられているのも運が良かったからなのだと。

彼にそう意識させてくれた飯綱は、あの時は悔し涙を流しながらも「本当の最後の試合では絶対に笑ってみせる」と宣言し、今もプロリーグでセッターとして活躍しています。

そして佐久早は、飯綱と違って「理想の最後」というものはイメージできませんでしたが、代わりに「いつ終わってもいい」と思えるような気持ちでコートに立つように。

そのためにずっと注意深く、そして熱心に過ごしてきた彼は、かつては拾えなかった牛島のスパイクを今は綺麗にレシーブしてみせるのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-395話ネタバレ

「日本代表・牛島若利19歳、スパイクミスが目立ち惜敗」

そんなネットのスポーツニュースを見つけて「あちゃあ」と声を漏らす天童。

彼はニュースを見るとすぐに牛島に電話を掛けます。

すると牛島もすぐに電話を取り、二人は高校を卒業してから久しぶりに話をする事に。

「ワールドリーグはイマイチだったね」とハッキリ言う天童に対して、牛島も素直に「フォームの改善が上手く行っていない」と悩みを打ち明けました。

実は牛島を悩ませているのはそれだけではありません。

街で出会った小さな子供に「テレビでバレーボールをやってても見ない」と言われてしまった事にショックを受けていたのです。

そんな話を聞いた天童は大笑い。

さすがにムッとしてしまう牛島でしたが、天童はそんな彼に「もっと強くてカッコ良くならなきゃ興味を持ってもらえないよ」と教えました。

強くて大きい海外のチームを蹴散らすようなスターにならなければダメなのだ、と。

そこまで聞くと牛島も「それならできると思う」と言い放ち、それでまた天童を笑わせます。

そこで天童は話題を変えて、彼が高校時代に話していた「父親との再会」はどうなったのかと質問。

その時も天童は「スターになればお父さんに見てもらえるね」と言っていたのですが、牛島はその父親と既に再会を果たしたそうでした。

さらにもう一人、その場には青葉城西の岩泉も同席していたと報告する牛島。

大学のスポーツ学科に進学した岩泉は、海外で活躍する日本人トレーナーに弟子入りするべく、単身アメリカの地へ飛んでいたのです。

牛島もまた、いずれ海外チームでプレーする事を視野に入れて、アメリカで暮らす父の所属チームの練習に参加させてもらう事になっていました。

そして偶然にも、岩泉が弟子入りしようとしていた「空井崇」がその牛島の父親だったのです。

岩泉と父の挨拶に立ち会った後で、彼ともやはり今の自分のプレーについて話す事になった牛島。

かつて同じ宮城で戦い、そして負け続けてきた岩泉としては、牛島が「プロではそこそこの選手」で終わるなど納得がいかないようでした。

そして話の流れで「こんな選手がいるんだけど……」と牛島に動画を見せる岩泉。

すぐに「日本代表に何を教えてるんだ!?」と自分でハッとする彼でしたが、それに牛島は「いや、参考になる」と言って会話を続行。

別れ際、空井コーチとの顔合わせの件でお礼を言ってくる岩泉に、牛島は「俺の方こそ」と口にします。

「俺はやはり運がいい……ありがとう」

そんな思い出を振り返りながら、BJ(ブラックジャッカル)との試合で星海から高いトスを貰った牛島は、試行錯誤していた新フォームでそれを待ち構えます。

「強者であるために、何度でも強さ(それ)を捨てよう」

以前までの弓を引くような「ボウアンドアロー」というスイングフォームから、腕を円状に動かし続ける「サーキュラースイング」にリニューアルされた牛島のスパイク。

それは高校時代よりも更に強くなった牛島のパワーを無駄なくボールに乗せ、今まで以上の速度と回転を生み出します!

これには流石の佐久早もレシーブし損ねてしまいアドラーズの得点に!

「今までのフォームでだって十分に強かったのに……それを自分で捨てるなんて」と驚いてしまう旭。

そんな「完成しない最強」とも言える牛島の姿を、鷲匠監督と空井コーチは嬉しそうに眺めます。

牛島の強さの一つは、左利きであるために生まれる他の選手とは違った回転。

そして、それを身につけられたのは空井が「この子の左利きは個性だから尊重してあげてほしい」と他の家族に訴えたからです。

それを理解している牛島は、父とアメリカで再会した際に「俺の左手(ギフト)を守ってくれてありがとう」とお礼を述べたのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-396話ネタバレ

第3セットはBJ(ブラックジャッカル)が24-23と僅かにリードしながら終盤へ。

しかし牛島や星海の活躍でアドラーズがじわじわと差を詰めてきました。

これに対してマッチポイントに立った日向は、高校時代に得意とした「紛れる」という戦術で味方の攻撃をアシスト!

それが効果を発揮したのか、佐久早のスパイクはブロックの上を綺麗に抜けて、その後ろに控えていた牛島のレシーブも弾きました。

が、コートサイドに大きく弾かれたボールをチーム最年長のロメロが必死に追いかけます。

そしてボールを足で高く蹴り上げてコート内に戻しながら、鬼のような形相で「Pege(繋げ)!!!」と叫びました!

彼の言葉(ポルトガル語)がよく分からない妖怪世代達ですが、その気迫から彼が何を言ったのかは何となく察します。

「繋がなかったら殺す!」

そう言われたに違いないと思った一同は、怯むどころかニヤリと笑ってプレー再開!

ロメロに蹴り飛ばされて戻ってきたボールを星海はそのまま強打でBJコートに打ち込みます。

これは流石に日向がオーバーハンドで拾って侑に返球。

侑はそれを木兎に繋ぎ、木兎は「強い奴ばっかりで楽しい!」と目をキラキラさせながら超インナークロスに!

しかし、このクロスをまたもロメロがレシーブして見せ、しかも今度はセッターの影山に返球。

影山は当然のように主砲の牛島へとトスを上げ、それを受け取った牛島は「俺の方が強い!」と木兎に向かって渾身のスパイク!

ボールは木兎の手に当たってコートサイドへ弾かれます。

ですが今度は侑がロメロと同じようにコート外まで走っていきギリギリで返球!

それを受け取るのは第1セットで見事なトスを上げてみせた日向!

既に助走態勢に入っているスパイカー3人の誰かにあげるか、それとも日向がツーアタックを繰り出すか……。

そう警戒する影山でしたが、ここで日向はトスではなくスパイクを選択!

しかも右手ではなく左手での強打でした!

意表を突かれたアドラーズはこれを拾う事が出来ず、BJは25-23で第3セットも取得し、勝利に王手をかけました。

今のプレーで改めて日向のボディバランスの凄さと、何でも出来るようになるその貪欲さを思い知るかつての仲間達。

そしてBJの侑のサーブからスタートする第4セットは、いきなりその侑のノータッチエースが決まってBJが先制点!

それを見た山口は「元々トップギアだった選手達が、ロメロのあの一声でさらにギアを上げた」と感じます。

そうして最高潮の盛り上がりを見せながら、このお祭りのようなゲームにも少しずつ終わりが近づいてくるのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-397話ネタバレ

6年前のあの日――試合終了まで立ち会う事が出来ずに体育館を後にしてしまった日向。

しかし今はBJ(ブラックジャッカル)とアドラーズの白熱する試合に、コート上の選手としてずっと参加し続けています。

第4セット序盤は一進一退の展開となり、両チームとも優れたセッターとスパイカー陣によるシンクロ攻撃の応酬に。

そんな中でもやはり牛島にトスが上がると得点が決まり、実況から「ラリーの出口」と称賛の言葉を貰っていました。

影山は鋭いサーブを見せるも、僅かにエンドラインの向こうに落ちてしまってアウトの判定。

しかしそのボールの速さは日向と佐久早の両方が反応に遅れてしまうほどでした。

また絶好調の牛島ですが、BJの明暗が意地のブロックを見せてボールをアドラーズコートに弾き返されます。

これに対して影山は、ブロックされて戻ってきたボールをそのまま逆サイドの星海にトスするというスーパープレーを披露!

星海もこれにドンピシャで合わせてきましたが、今度は日向がそれを逆サイドからギリギリ追いついてシャットアウト!

自分より背の低いブロッカーと戦った経験が少ない星海は、「アイツが小さすぎて視界に入らなかった!」と悔しそうに笑います。

ネットを挟んでニヤリと笑い合う星海と日向。

そんな二人を、試合中継を観ていた星海の元チームメイト・芽生も「6年越しかよ」と苦笑。

6年前の烏野VS鴎台で、星海が日向に向けて言い放った「俺はお前を待っている!」という言葉を、彼もずっと覚えていたのです。

今のプレーを観客席で見ていた武田先生は、「日向くんはコート上の全てに対する責任や執着みたいなものがありますね」とコメント。

それを聞いた鳥飼も、2人体制のビーチバレー修行を思い出しながら肯定します。

そして、そんな日向に向けて牛島からの渾身のスパイクが放たれました!

高校時代に対戦した時も、そしてこの試合の第1セットでも見事に吹き飛ばされてしまった日向ですが……?

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ハイキュー!!最終回45巻-398話ネタバレ

影山のトスと、新フォーム・サーキュラースイングから放たれる牛島の強烈なスパイクを待ち構える日向。

ですが自分よりやや右側に落ちてきたそのボールにかろうじて反応する事は出来たものの、それを綺麗にレシーブするまでには至りませんでした。

その威力と回転を殺し切れなかったボールは、そのままアドラーズコートに返って相手のチャンスボールとなってしまいます。

悔しそうに顔を歪めながらも「すぐ立て!」と心の中で繰り返して再びレシーブ態勢に入る日向。

一方、不完全とはいえ自分のスパイクを前に上げてみせた日向に牛島も対抗心をむき出しに。

アドラーズはチャンスボールに全員が助走態勢に入るシンクロ攻撃を繰り出しますが、影山はスパイカー達の中で最も強く闘志を漲らせている牛島を選択。

牛島は、そして中継を観ていた元白鳥沢のセッター・白布は「もう一本あげろ!」と強く念じ、それに応えるように影山からのトスが牛島に!

「叩き潰す!」という恐ろしいまでの気迫でスパイクに飛ぶ牛島に、日向も心の中で恐怖を感じてしまいました。

が、それと共にレシーブする際の様々な心得が彼の頭の中を一瞬で走り抜けます。

そして次の瞬間、極限まで集中した日向の視界には一瞬、ビーチバレー時代に過ごしたブラジルの砂浜が……。

ネットとボール、スパイカーとブロッカー……そんな必要最低限の情報だけを残して余計な雑念の消え去った光景を見ながら、日向は静かな気持ちでレシーブ姿勢に。

牛島がボールを打つ直前にスプリットステップで両足を浮かせると、今度は彼のスパイクに対して正確に真正面へ先回り。

そして綺麗な捕球姿勢でボールを受け止めると、膝のクッションでその勢いを完全に殺し、ドッ…という静かな音が聞こえるだけの完璧なレシーブを成功させます。

それを見て目を丸くする烏野同級生や、BJ(ブラックジャッカル)のチームメイト達。

隣に座る観客が「正面ラッキー!」と呟くのを耳にした田中は、心の中で「今のはたまたまなんかじゃないぜ」とそれを否定。

思い出すのは彼ら烏野のリベロ・西谷が言った「凄いレシーバーは必ずしも目立つわけじゃない」という言葉でした。

鳥飼も今のプレーを見ながら、ビーチ修行後の日向が位置取り・ボールコントロール・バランスなど様々な面でレベルアップしているのを改めて振り返ります。

そうした技術の集積が今の「倒れない・膝をつかないレシーブ」に繋がっているのだと理解する鳥飼や大地達。

鳥飼にそう説明されながら涙に揺れる瞳で日向をじっと見つめる武田先生――バレーボール未経験者の彼に、今のプレーをどこまで理解できたのか……。

しかし、セッターの侑へ綺麗なレシーブを返して助走に入る日向の胸には、その武田先生にかつて言われた「今この瞬間もバレーボールだ」という教えがしっかりと残っているのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-399話ネタバレ

日向の会心のレシーブに盛り上がるBJ(ブラックジャッカル)。

中継でそれを観ていた白布は「一本だけじゃねえか……」とあからさまに不機嫌でしたが、当の牛島は静かな顔で、かつて父に言われた言葉を思い出していました。

「強くなれる環境に行けば、強い奴と出会えて、お前ももっと強くなれる」

そんな父の言葉を体現するかのように、今度はジャンプサーブでノータッチエースまで決めてみせる日向。

そして牛島も同じようにサーブでノータッチエースを決めて点を取り返します。

もうどちらが点を取ってもテンションがアガる各選手の関係者たち。

そんな中、BJが18-15とリードする状況で三刀流サーバーの宮侑にサーブ権が回ってきました。

ここを一本で切らないとアドラーズは苦しくなりますが、アドラーズ・リベロの平和島が意地を見せて、影山に綺麗に返るAパスを披露!

そして返ってきたボールを影山はツーアタックの態勢に。

ツーに気付いたBJの選手達は「前だ!」とコート中央に集まってきます。

しかし影山はそれをあざ笑うかのように、エンドラインぎりぎりにボールを落とすロングプッシュで得点!

フェイントに引っかかった日向や侑は悔しさに目を剥きますが、元セッターの研磨は、影山のその性格の悪さと高い技術にニヤニヤと楽しそうに笑います。

ぞしてここで影山サーブのターン。

先ほどの牛島と同じように、幼い頃に祖父から言われた言葉を思い出しながらサーブのルーティーンに入る影山。

「強くなればどんどん試合できるよ」

影山が昔、試合が終わるのが寂しくてサーブをわざと手加減した時に言われた言葉。

それを思い出しながら、日向に向けて渾身の殺人サーブを思いきりぶちかましていく影山!

あの牛島のスパイクを綺麗に上げてみせた日向ですが、影山のサーブは拾いきれずにそのままコート外にボールを弾いてしまいました。

続く2回目のサーブでも、影山はやはり日向を狙います。

日向も今度は前に上げてみせたものの、レシーブで膝をついてしまって攻撃には参加できません。

侑が木兎に繋げたボールは、平和島のレシーブを弾き飛ばしてBJ側のコートサイドへ。

そのままだとBJの得点になってしまうところでしたが、ここで影山はネットを潜ってボールの落下地点に素早く先回り!

そしてネット越しにアドラーズコートの星海にセッティングするという離れ業を披露します!

星海もこれをしっかりと待ち構えており、「空中なら俺が最強だ」という自信を胸にドンジャンプ!

「習慣は第二の天性」という鴎台高校時代の横断幕に書かれていたスローガンを背負いつつ、3枚ブロックをかわすコートエンドへのスパイクで得点に繋げました!

その鮮やかな一打に驚かされる日向。

影山にもまた「スパイカーがカッコイイほど、俺はやっぱりセッターがいい」と再確認させるようなプレーでした。

これでスコアは18-18で同点に並び、BJはここで3回目となるタイムアウトを取ります。

そして再び影山のサーブからプレーは再開。

このサーブが決まれば勝ち越しになりますが、昔と違い今の影山には手加減してやろうという気など全くありません。

「まだやろうぜ……もっとやろうぜ」と不敵に笑いながら高く高くサーブトスを上げる影山の姿に、狙い撃ちされている日向は「この野郎!」と言わんばかりの笑みを返して迎え撃つのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-400話ネタバレ

サーブトスの直後に一瞬だけBJ(ブラックジャッカル)のコートを確認した影山。

日向はその意味に気付き、逆サイドを守るリベロ・犬鳴の名を叫びます。

が、犬鳴も既に気付いていて影山の殺人サーブをAパスで侑に返球!

自分は出来なかった綺麗なレシーブに目をキラキラさせて「ナイスレシーブ!」と叫ぶ日向と、悔しさと嬉しさが入り混じったような顔をする影山。

しかし会心のレシーブが上がったものの、侑から木兎に繋いだ攻撃は昼神福郎のブロックが容赦なくシャットアウト!

これでBJは18-19と勝ち越されてしまったばかりか、影山のサーブがまた続く形に。

しかし今度はサーブレシーブの巧い佐久早が、犬鳴に負けない見事なレシーブを披露しました。

佐久早は更にそのままトスも貰い、持ち前の回転スパイクでブロックアウトも成功させて得点!

「努力」という井闥山のスローガンを体現するかのような、彼の持ち味を存分に活かした安定感のあるプレイを見せます。

それに続いてボールを受け取ったのは、サーブ権が回ってきた木兎。

試合中盤までのノリとは打って変わり、ブロックに叩き落されても全く動じず冷静に次のプレーに移る木兎の姿に、赤葦は母校のスローガンを思い出しました。

「一球入魂」――かつて赤葦がタスクフォーカスと訳したそれは木兎の中にも息づいているようでした。

木兎の強烈なジャンプサーブにアドラーズのレシーブは乱れ、BJのチャンスボールに。

それを侑は「自分で取り返せ!」と木兎にトス。

アドラーズは当然ここも強打が来ると思って3枚ブロックに飛びますが、しかし木兎は冷静にフェイントを放ってブロックの後ろにボールを落としました。

これにはコート後方にいた3人も意表を突かれて追いつけず、BJの得点に。

そのプレーを見た赤葦と梟谷の元チームメイトは、「世界! うちのエースを見てくれ!」と大興奮!

再び勝ち越されたアドラーズも負けてはおらず、好調の牛島が影山のトスからサーキュラースイングでスパイクをお見舞い!

ブロックを正面から突き破ってBJコートに突き刺さる凄まじい一撃に、日向・侑・木兎の3人は思わず疲れ切った顔を見せてしまいます。

白鳥沢時代のスローガン、「強者であれ」という言葉を今も背負う牛島はそんな3人を堂々とした姿で見下ろしました。

スコアは23₋23の同点となり、サーブ権はアドラーズの星海に。

ネットをかすめるこのサーブにBJのトマスがかろうじて反応したものの、ボールはそのままコートサイドに流れて行ってしまいます。

それを必死に追いかけるセッターの侑と、そんな侑を見ながら既にジャンプの助走態勢に入っている日向!

そして侑がボールに追い付くよりも先に、彼の背後からドンッ!という日向がハイジャンプする音が響いてきました!

かつて稲荷崎戦で影山相手に見せた脅迫じみた信頼を今また見せつけられて、「コイツ!」と怖い顔で日向を睨む侑。

しかし「思い出なんかいらん」という稲荷崎のスローガンを胸に戦ってきた侑にとって、それは嫌いなプレーじゃありませんでした

何の打ち合わせもしていない二人ですが、「今このタイミングでこそだろ!」と変人速攻「ウシロマイナス”定型外”」にチャレンジ!

そして元祖・変人コンビの影山もそんな日向の行動を先読みして、誰よりも早くブロックに飛んでいました!

日向と侑はそれに驚きましたが、しかし日向は空中で冷静に影山のブロックを見極め、その横を通す形で得点!

これで24-23……BJのマッチポイントとなりました。

そこからアドラーズも王者の意地を見せていき、スコアは25-24にまでもつれます。

この接戦の中で影山はツーアタック……と見せかけてロメロにワンハンドトス。

そこからロメロがフェイントでブロックの後ろに落とすというディフェンス泣かせの攻撃を繰り出してきますが、これをNINJAこと日向がどうにか対処!

日向はそこからすぐに体勢を立て直してジャンプの助走に入ります。

木兎から上がったトスを打つべく飛び上がる日向と、それを迎え撃つべくブロックに飛ぶ影山!

「飛べ」という横断幕を背にして共に戦ってきた二人が、敵味方に分かれて演じる空中戦。
果たしてその勝敗は!?

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ハイキュー!!最終回45巻-401話ネタバレ

もう10年近く前の初対決――中学の試合を思い出させる日向VS影山の空中戦。

あの時と同じように日向の打ったスパイクは影山のブロックによって弾き返されてしまいます。

が、そこから日向は足でボールを拾って侑に繋いで、プレーを続行!

さらに着地するや否や逆サイドへと素早く走り出し、お得意のブロード攻撃に出ます!

今度は逆サイドで高く飛び上がった日向に目を向けながら、それが失敗だったと悟って悔しそうにする影山。

彼が再び視線を正面に戻すと、そこでは木兎がもうスパイクを打つべくジャンプしていました。

「最強の囮」に釣られてしまった影山は、今度はその木兎のスパイクに追いつく事が出来ずに失点。

これがBJ(ブラックジャッカル)の決勝点となり、BJが王者アドラーズをセットカウント3-1で下して勝利となりました!

そして日向と影山の間で繰り広げられている勝負の成績は、日向の1096勝1100敗に。

影山はかつて代表合宿に呼ばれた際に「先に行くぜ」と日向を挑発しましたが、その相手が2年遅れで自分と同じプロの舞台に来た事を嬉しく思い、歓迎します。

観客席で応援していた山口達は試合の終わりを寂しく感じますが、2部リーグでプレイ中の月島は「シーズンはこれからでしょ」と一言。

しかしそのせいで山口と谷地が「ツッキーの試合も見に行く!」と言い出して聞かなくなってしまいました。

その後に3人は、旭達や潔子ら烏野OBの上級生とも合流。

お気に入りのスカートを履いてきたという潔子は、春高の旅館で谷地に言われた「足の傷は勲章だから」という言葉で谷地を笑顔にさせます。

同じく元烏野の小さな巨人・天満は、打ち切りが決まった漫画の最終回を早く書き終えて次回作に取り掛かりたいとやる気を漲らせていました。

その担当である赤葦は元相棒の木兎にインタビュー。

やたらと「普通になった俺」を推してくる木兎に、「この人の言う『普通』は何かおかしい……」と思いながらも話を合わせていく赤葦。

日向は試合後のクールダウン中にロメロから声を掛けられ、「君のファンである息子と一緒に写真を撮ってあげてほしい」と頼まれます。

それをあっさり了承してポルトガル語で子供に話しかけていく日向に、「こいつは何ヵ国語できるんだ?」と悔しそうな顔をする影山。

その影山は、金田一と国見の姿を見かけると二人を呼び止めます。

そして「いつでもいいから、またバレーをやろう」と彼の方から誘いました。

影山は来年から海外に挑戦するので、二人は「は?」という顔をしますが、それでも「どれだけ歳を取ってからでもいいから」と言ってくる影山。

それに金田一は「おう」と答え、国見も「まあ暇だったら」と控えめに了承。

そんな二人に影山は静かに笑みをこぼし、金田一と国見も会場を去りながら楽しそうに笑います。

日向の所にはさらに元音駒高校の友人・黒尾が、星海には春高でインタビューしてきた記者・柄永が話を聞きに。

黒尾はバレーボール協会で競技の普及事業に努めており、日向に「KOZUKENこと研磨と一緒に動画に出てくれない?」と勧誘。

かつて「繋げ」を合言葉にプレーしてきた黒尾は、今はバレーボール、ひいてはスポーツの楽しさを大勢の人に広めていこうと働いていたのでした。

星海の方は「日向の成長には驚かされたし、トス技術など上回れてしまった部分もあるが、同じ日本の選手としては頼もしい」とコメント。

そして2021年、東京オリンピックのバレーボール男子代表として会場に立つ影山の隣には、その日向の後ろ姿があるのでした。

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ハイキュー!!最終回45巻-最終話402話ネタバレ

2021年3月。

仙台にある五色工の実家に、白鳥沢OBの白布や瀬見が集まり、とある番組を見ていました。

それは、天堂覚が特集されている番組で、天堂は卒業後パティシエとしてパリに渡り、情熱大陸の取材を受けるまでの有名パティシエになっていました。

高校時代、バレーをやめるときに、牛島に『情熱大陸とか出るときはマブダチとして取材OKだから』といっていた天堂でしたが、立場が逆転し、牛島がマブダチとして取材を受けるほどになっていました。

東京の研磨の自宅では、音駒OBが集まり、とある人物の訪問を待っていました。

その人物とは同じくOBの夜久衛輔でした。

彼もバレーを続けており、現在はロシアのリーグでリベロとして活躍しており、今回ある目的のために帰国しました。

夜久は皆が待つ研磨の家にすぐには向かわずに渋谷のとあるビルの前にいました。

そこには、高校時代手の焼いた後輩で現在モデルとして活躍する灰羽リエーフのポスターがあり、実はそのポスターを見るためにわざわざ渋谷に足を運んでいたのです。

そして、8月。

ついに東京2020オリンピックバレーボール競技男子の日がやってきました。

それぞれがいろいろな立場・環境で競技が始まるのを待つ中、ついに対戦相手が姿を現します。

日本と対戦相手のアルゼンチンの両選手がコートに現れると、アルゼンチン側に及川徹の姿がありました。

彼は、憧れていたアルゼンチンの監督の下でバレーを続け、その後、帰化しアルゼンチン代表としてコートに立っていたのです。

その姿をテレビ越しに見る青葉城西のOBたちは顔にアルゼンチンの国旗を付け、及川を応援します。

テレビに映る代表の宮侑に、稲荷崎高校OBの北信介は『どや、俺の仲間すごいやろ』といい笑顔で自慢していました。

競技が始まる直前に、日向は高校時代に飽きるほど言ったであろう言葉を影山に伝えます。

『今日もいっぱいトスをくれ』とそして影山はいつも通りこう答えます。

『お前のレシーブの出来次第だな』と。

そして、彼らの試合がが始まったのでした。

時は流れ、2022年。

バレーボール男子世界クラブ選手権大会決勝、AliRoma(イタリア) VS AsasSaoPaulo(ブラジル)の試合が始まろうとしていました。

そこには、ともに今日は自分が勝つと宣言する日向と影山の姿があるのでした。

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【漫画】ハイキュー!!最終回を読んだ感想

【漫画】ハイキュー!!最終回45巻を無料で読む方法

「ハイキュー!!」の単行本は全45巻となっています。

先ほどは「ハイキュー!!」の最終回45巻のネタバレをご紹介してきました。

とはいえ、最終回45巻を読むなら、イラスト付きの漫画の方が何倍も楽しめます。

そこで活用したいサービスが「U-NEXT(ユーネクスト)」です。

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さらに、31日間の無料お試し期間もあります。

お試し期間中に解約すれば、費用は一切かかりません。

なので、「ハイキュー!!」の最終回45巻を読んでみたいという方は、この機会にU-NEXTを活用してください。

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U-NEXTならアニメ版・劇場版ハイキュー!!も視聴できる

ハイキュー!!は漫画のほか、アニメや劇場版も放送されています。

そしてU-NEXTでは、アニメ・劇場版ハイキュー!!が配信されており、すべて見放題の対象作品なんです。

つまり、お試し期間中でも全話無料で視聴できるということ。

お試し期間は31日間とたっぷりあるので、休日などの時間を活用すれば、じっくりアニメ版・劇場版ハイキュー!!を視聴できます。

ちなみに、U-NEXTで配信されている作品がこちら。

  • ハイキュー!!第一期(全25話)
  • ハイキュー!!”終わりと始まり”
  • ハイキュー!!”勝者と敗者”
  • ハイキュー!!第二期(全25話)
  • ハイキュー!!烏野高校vs白鳥沢学園高校
  • 劇場版総集編 青葉城西高校戦『ハイキュー!!才能とセンス』
  • 劇場版総集編 白鳥沢学園高校戦『ハイキュー!!コンセプトの戦い』

気になる方はぜひ、U-NEXTからチェックしてみてください(^^)

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【漫画】ハイキュー!!の電子書籍を全巻半額で読む方法

DMM電子書籍でハイキュー!!を全巻半額で読む

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有効期限があるものの50%OFFクーポンを活用すれば、ハイキュー!!の単行本全○巻を半額で読むことができます。

通常価格で購入する場合、50%OFFで購入する場合の価格を比較してみると…

通常価格 50%OFF
459円×45巻=20655円 10328円

このように、その差は一目瞭然。

この機会に「ハイキュー!!」を全巻読んでみたいと思った方はぜひ、DMM電子書籍をご活用ください。

 

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【漫画】ハイキュー最終回45巻ネタバレ感想と無料で読む方法まとめ

「ハイキュー!!」は週刊少年ジャンプにて連載されており、第402話をもって最終回完結を迎えました。

「ハイキュー!!」最終回45巻やアニメ全シリーズは、U-NEXTというサービスを使えば無料で楽しむことができるので、ぜひお試しください!

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